仏像彫刻教室 東京・阿佐ヶ谷

東京・仏像彫刻 教室 仏像 彫刻 教室 東京

 

仏像彫刻教室 東京

「微笑庵」

 

〒166-0004 

東京都杉並区
阿佐谷南2-11-32

TEL:03-3311-8914

info@mishoan.jp

 

2016.11.16
第15回仏像彫刻展
2016年11月11-14日
ご来場、ありがとうございました。

 

2015.10.06
ロンドンで9月に開催されたアートフェステバルで配布されたリーフレットに掲載されました。

 

2015.08.03
すぎなみ学倶楽部に掲載されました!

 

 

 

何かしたいと思っても何をしていいのか分からずに途方に暮れてしまう、でも、たくさんはできなくても、自分のできることをともかく一つだけでいい、そんな思いから生まれた幸福地蔵。第13回展におきましては義援金募集にご協力いただきありがとうございました。幸福地蔵他を合わせて320,000円の売上となり、粧心の花の売上32,500円とともに、332,500円を岩手県大槌町の"夢ハウスおおつち"に、20,000円を日本チェルノブイリ連帯基金の福島支援にお届けいたしました。ここにご報告させていただきます。
ご支援ありがとうございました。


増山白舟

ご挨拶

仏像彫刻教室 東京 微笑庵ある時、観音様は誓願を立てられました。「この世のあらゆるものが幸せでない時、もし、一瞬たりとも自分自身の幸福を望むようなことがあれば、この頭は10に砕け散り、この身は1000に飛び散ってもかまわない」と。そして、長い長い間、人々をその苦しみから救うために祈り顔を上げられた時、救われたのはほんのわずかにすぎず、その大部分は、依然、惨めなままであるのを知り、力のなさを嘆き、人々が幸せでなければ、私は、幸福になれないのにと思わず口から出された瞬間、その誓願ゆえに観音様のお体は粉々に砕け散ってしまいました。 あまりの苦痛ゆえに、助けを求められているのを聞かれた阿弥陀様は即座に現れ、その砕 けた頭の破片を10個の頭に、そして、散り散りになったその体を、ひとつずつに 叡智の眼を持つ1000本の手になさいました。そして、阿弥陀様は、自分がその息子(観音)をどれだけ愛しているか示されるために、一番上に、お乗りになりました。これはチベットの文献に出てくる千手観音のお話です。

 

これを見た時、「いいな!」と、思いました。ふわっと 心が温かくなるで・・・。きっと、チベットの人たちは、仏様といい関係なのだろうな、そんな気がしました。

 

仏様とのかかわり方、自分はどうとらえるのか、それは、一人一人の心の問題、 自分の中にしまっておけばいいものだと思います。

 

仏像彫刻教室 東京 微笑庵教室では、ただ、ひたすら、 木の中にいらっしゃる仏様を訪ね求めて悪戦苦闘・・・(?)。 3時間の短いこと、余計なことを考えている余裕などありません。

 

でも、それがいいのだと思います。すべて忘れて没頭できる時間を持てるって、とても貴重なことなのではないでしょうか。空っぽになって、ほんの少し心のリフレッシュ、いつも新鮮な柔らかい心で、仏様といい関係でいられる自分で在れたらいいな、そんな気がしています。

 

私たちの教室はどのクラスも和気あいあい、きっと、一人一人が仏様と、そして仏像 彫刻といい関係なのだと思います。そんな雰囲気を少しでも多くの方に楽しんでいただければ幸いに思います。      

 

仏像彫刻教室 東京 微笑庵

仏師 増山 白舟

 

入会をご検討いただくにあたって

彫りたいという思いを持っていらっしゃる方ならどなたでも大丈夫。年齢、器用不器用、全くの初心者など…、すべてOK、何も心配することなくどなたでも始めていただくことができます。ただ、誰でもできる、からと言って簡単なものとは思わないでください。習得していくには長い時間がかかりますし、おそらくその人なりにかなり真剣に取り組んでいかなければ前に進んでいくことはできないでしょう。まずは、結構時間のかかる難しいものらしい、と腹をくくってください。

と、いきなり言われたら、ちょっとひるんでしまいそうですね。

でも、心配はご無用。確かに彫刻は非常に難しいですが、一度理解できてしまえばその考え方はものすごく合理的でシンプルです。教室には上達していくためのカリキュラムがあり、その考え方、手順、基本的な度量衡等、必要なものを一人一人のペースに合わせて丁寧に説明しながら進んでいきます。呑み込みが早い人、遅い人、時間がたくさんある人、そうでない人、考えるのが得意な人、苦手な人…、“皆違う、違って当たり前、あなたはあなたのままでいい”、をコンセプトにしていますので、やりたいと思ったら安心して飛び込んできて下さい。

ただ、特に初心のうちは教室に来ないと何をしていいのかわからないと思いますので、できる限り休まないで来てください。やってみたいという思いだけでは長く続けることはできません。まずは、続けられる環境が整っているかどうかもあわせてご検討ください。

カリキュラム

地紋彫り、仏足、握り手、開き手、地蔵仏頭、救世観音、聖観音、地蔵菩薩立像、釈迦如来坐像、阿弥陀如来立像、聖観音立像、ここまでで教材終了。以後自由制作。

基本的にはこの順番で彫っていきます。それぞれにテーマがあり難易度も上がっていきますので、少しずつ確実にステップアップすることができます。また教材そのものが基本的な仏像を押えると同時にかなり難易度の高いものですので、教材だけでも質、量ともに十分な作品が出来上がります。

教室でお教えするにあたっては、仏像を彫る、ということに専念します。
カービング=引いていく造形としての彫刻の考え方、立体のとらえ方、見方、形を出していく手順、また、それが人体の形をとる以上、人体そのものの理解など、最も基本的な事項を重視し、そのうえで仏像独特の度量衡、特徴、着衣、衣紋などを学んでいきます。地道な根気のいる作業ですが、これは少しでも自分で彫れるようになるためのベース、慌てず、じっくり取り組んでいきましょう。

もちろん仏像彫刻において、仏様という概念を外すことはできません。でも、それはある意味個人の心の範疇に属する非常に繊細な問題、それは一人一人の心の中に大切にしまっておいていただいて、教室ではあくまでも四角い木の中から、どうやって形を彫りだすかを考えていきます。形を自分の意思で出す醍醐味、そして真四角の木の中からお姿が現れてくる不思議さ、一緒に体験してみませんか。

錬成クラスについて

微笑庵はどなたでもご入会いただける仏像彫刻教室のほかに、仏像彫刻道場を掲げており、より真剣に彫ることと向き合いたい方のために、錬成クラスがあります。

“彫れる”とは一体どういうことなのでしょうか。一言でいえば、彫るべきものが見えていて、そこに至る道筋をきちんと自分自身で組み立てられるということです。このクラスでは、彫り方を教わるのではなく、どの様に彫っていくのかを自分自身で考えることを学んでいきます。テーマはそれぞれに自分の希望するものを相談のうえ決めます。「顔がうまく彫れない、もう一度仏頭をしっかりやってみたい」、「なんとなく形は出来上がるのだけれど、どうもいま一つ納得いかない」、「どうしても手の表現がうまくいかない」等々どちらかというとはっきりと自分の中にテーマがある方に格闘していただくための時間です。

おおむね月2回のペース、マックス6名(最少催行人数2名、通常2~3名)で、かなり集中度の高いクラスとなりますので、興味のある方はお問い合わせください。

 

 

仏像彫刻教室 東京 「微笑庵」

 

〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南2-11-32

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